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2018年9月7日 星期五

京燒 松楽造 楽焼 茶碗 色絵『鶏文』 茶道具






京燒 松楽造 楽焼 茶碗 色絵『鶏文』 茶道具
 佐々木松楽造の茶碗です。

サイズ(約):
最大幅11.2㎝、高さ8.5㎝、総重305g

 松楽窯(昭楽窯・帰来窯)は、京都清水の茶碗坂あたりに窯がありましたが、1944年に亀岡に窯を移し現在に至ります。

三代  昭楽さんの頃は、同じ窯から、「佐々木松楽」「佐々木昭楽」「帰来窯」と三つの名で、茶碗を中心にした茶陶が出されています。

個人の作は「佐々木昭楽」。
窯(職人)の作で個人名で出したいときは「佐々木松楽」。
窯として出すときは「帰来窯」。
という理解でいいのかと思っています。

 在日本,三大茶碗之首為樂燒,由日本茶道宗師千利休於400多年前設計。樂燒當中,日本銷售第一品牌為佐々木松楽,他們的茶碗古樸洗練,彷彿自成一個和諧恬靜的小宇宙。佐々木松楽最早叫昭楽窯,由創辦人佐々木吉之介1905年於京都清水坂設立,那時候日本京都只有4、5個窯場。他因為喜歡畫畫,上面又有兩個哥哥可繼承賣食品的家業,所以就自己出來創業。

手工塑坏格外古樸

傳承千利休的理念「和敬清寂」,以及歷代職人的技術,昭楽窯的黑樂茶碗不使用傳統轆轤,以手塑坏,輔以刀削,創造出不規則的碗緣與碗身,底部寬大,便於刷抹茶,握感溫厚。這個樣式400多年來都沒有改變過,而且釉藥原料是選用京都加茂川的真黑石粉末,色澤格外古樸。
燒製時採急溫急冷,只用1200℃的溫度燒10分鐘,由於沒有燒到最裡面,陶土內仍含有空氣,與其他陶器相比,保溫性較佳,而且輕敲時會發出柔和的聲音。
二次世界大戰期間,民生寂聊,佐々木松楽一度也做盤子等民生用品,並設立松楽窯,做入門級茶碗給茶道初學者,碗形以石膏模製造。之後隨著日本經濟起飛,一般民眾開始接觸茶道,茶碗需求大增,佐々木松楽因為生產速度比別人快,抓住商機,一舉成為市場龍頭。


【佐々木松楽小檔案】

特色:日本樂燒茶碗第一品牌
系列設立:
1905 昭楽窯-專業茶道師
1944 松楽窯-茶道入門
1996 帰来窯 虚室-頂級作品,收藏家
2013 THE KICHINOSUKE 1905-文創商品

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