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2021年7月20日 星期二

1782 京燒熊野焼  皿谷緋佐子  小花文 手付徳利 木盒 酒器

 










広島 熊野焼 日本工芸会正会員 皿谷 緋佐子


和26年 父 膳左衛門が営む熊野焼窯元にて陶芸の道を歩み始める
  
          広島県総合美術展に出品(以後毎回)

    昭和29年 新匠工芸会展に出品(以後毎回)

    昭和33年 女流陶芸を結成、昭和42年毎日新聞社共催により公募展となる

    昭和37年 広島県総合美術展に出品、受賞(現在審査員)

    昭和44年 日本伝統工芸展初入選

    昭和47年 日本工芸会正会員となる
    
        日本伝統工芸中国支部展に出品、受賞

    昭和48年 日本伝統工芸中国支部展に出品、受賞(現在審査員)

    昭和49年 女流陶芸展にて女流陶芸会員賞を受賞

    昭和58年 新匠工芸会展に出品、富本賞を受賞

    昭和59年 「近藤悠三とその一門展」に出品(京都・東京・大阪・新潟)
 
     ~60年 「香炉100人展」に出品(京都・東京・福岡・岡山)

    昭和63年 日本工芸会中国支部副幹事長に就任

    平成04年 山陽新聞賞(文化功労)受賞
 
           日本伝統工芸中国支部展に出品、金重陶陽賞受賞

    平成05年 中国文化賞(中国新聞)受賞

    平成07年 三越日本橋店にて個展
 
           宮内庁献上

    平成12年 宮内庁献上

 

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