薩摩燒 金彩細密菊花牡丹圖 花瓶一對

薩摩焼*花生/花立*一対*金彩細密菊牡丹図

サイズ（高さ・幅）約15×8cm

九谷燒 色繪唐子圖 七寸鉢二客 附桐箱

時代 古九谷 色絵 唐子 鉢 2客 桐箱 無傷完品 明治

◆サイズ◆ 大：径21.5cm　高5.9cm 小：径19.3cm　高5.9cm

京燒 高橋道八 金糸山水圖 厚手中皿五枚揃

高橋道八 金糸山水圖 厚手中皿五枚揃

• 寸法　円径２５．０　高さ４．５　（約ｃｍ）
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•  高橋 道八（たかはし どうはち）は京焼（清水焼）の窯元の一つで、陶芸家の名跡。江戸時代後期より作陶に携わり、特に茶道具、煎茶器の名品を輩出し続けてきた。
  
  
  
  
• 初代 道八（元文5年（1740年）- 文化元年4月26日（1804年6月4日））

  伊勢亀山藩出身。字「周平」名「光重」。号は「松風亭空中」とも称する。次男のため士分を離れ、京に出て陶器職人となる。後独立し粟田口に開窯。活躍期は煎茶隆盛期でもあり、数多くの煎茶器の名品を制作した。自らも池大雅、上田秋成、売茶翁らの文人と交際。南画を趣味とする。

  • 初代 尾形周平（1788年?1800年?-1829年?1830年?）

    初代三男、仁阿弥道八の弟。幼名「熊蔵」名「光吉」。奥田頴川や兄・仁阿弥道八の元で修行の後独立した。尾形乾山にあやかり「尾形」姓を名乗る。青華、色絵、青磁を得意とし、煎茶器（特に急須、湯沸、茶碗）に名品が多い。

• 二代 道八（天明3年（1783年） - 安政2年5月26日（1855年7月9日））

  初代の次男。「仁阿弥道八」の名で著名である。

• 三代 道八（文化8年（1811年） - 明治12年（1879年）8月2日）

  二代の長男。幼名「道三」、名「光英（みちふさ）」。号「華中亭」「道翁」。嘉永3年（1850年）、高松藩に招かれ「讃岐窯」を開窯した。明治2年（1869年）、佐賀藩の招聘により伊万里焼技術指導。仁和寺宮より法橋に任じられる。青花、白磁の製作にも成功。晩年は祖父の桃山窯に引退。技法としては青磁、雲鶴模様、三島手、刷毛目を得意とし、煎茶器の名品を多数製作した。

• 四代 道八（弘化2年（1845年）5月 - 明治30年（1897年）7月26日）

  三代の息子。名「光頼」号「華中亭」。明治7年（1874年）襲名。京都府勧業場の御用係として活躍。青花磁・彫刻・白磁を得意とする。

• 五代 道八（明治2年（1869年）- 大正4年（1914年））

  本名「小川勇之助」。滋賀県甲賀郡出身。四代死去時に子息幼少のため、一時的に名跡を嗣ぐ。

• 六代 道八（明治14年（1881年）- 昭和16年（1941年））

  四代次男。本名「英光」、号「華中亭」。先代、及び四代の陶法をつぎ、染付煎茶器に名品がある。

• 七代 道八（明治43年（1910年）11月21日 - 昭和58年（1983年））

  本名「光一」。

• 八代 道八（昭和13年（1938年）12月6日 - 平成23年（2011年）9月16日

  七代長男。京都市立日吉ヶ丘高等学校美術科卒業、京都府訓練校にて轆轤成形、京都市工業試験場にて釉薬を学ぶ。父・七代道八に師事。昭和58年（1983年）に襲名。京都市出身。2011年9月16日肝臓ガンのため、京都市内の病院にて逝去。73歳。

九谷燒 孔雀草花文 八寸飾皿(已交流)

九谷焼　黑田龍華造　孔雀草花文飾皿　

大きさは２４，５Ｄセンチ。

大きな鳳凰が二羽、金彩を多用した素晴らしいお皿です。

黒田龍華先生の作品です。

中村玉緒繪「手捏湯吞５客」

中村玉緒絵「手捏り湯のみ５客」

箱なし、

１客のサイズ：６．５ｘ１０．０ｃｍＨ，

 

九谷燒 天心作 花草文 銘銘皿五枚 附箱

天心作 九谷 銘々皿 箱付

■箱サイズ：高さ11㎝　縦横19㎝

青花 蝦文 水盂

古染付エビ絵水盂　在銘

縦7.3㎝、同径6.5㎝、無疵、景徳鎮、手描き古品



 在袁世凱複辟帝制的緊鑼密鼓聲中，郭世五想效仿明、清曆代皇帝的做法，在江西景德鎮燒制名貴瓷器，供宮廷陳設使 用。郭世五將這一想法禀報給袁世凱，袁世凱大爲讚許，當即委任郭世五爲陶務署監督，赴江西燒造“洪憲”帝號禦用瓷器，郭世五成爲景德鎮禦窯廠歷史上最後一任督陶官。

 

　　“洪憲瓷”是一種通稱，郭世五燒制的高級名貴瓷器並沒有用“洪憲”款識，因爲袁世凱是在1915年12月12日正式宣布實行帝制，改中華民國爲“中華帝國”，定1916年爲“洪憲元年”，到了1916年3月22日宣布撤消帝制，洪憲年號隨之取消。

 

　　“居仁堂”爲當時袁世凱在中南海的寓所，正宗的“洪憲”瓷是聞名於世的“居仁堂制”款瓷，郭世五還用自己的别號“觸齋”爲款識，燒制了一部分瓷器，這兩種款識的瓷器都堪稱名貴。“洪憲”瓷多取興旺祥瑞的雍、乾盛行瓷器爲標本，精心效仿。

 

郭世五督理景德鎮制瓷時，開始先燒“居仁堂制”款瓷，未等“洪憲年制”款禦瓷燒制，做了83天皇帝的袁世凱便倒台。所以，現在見到的“洪憲年制”或“洪 憲禦制”款的器物，絕大多數都是二、三十年代民窯燒制的，雖制作精細，但確屬贗品。遺憾的是，至今仍有人將“洪憲”款識的瓷器，視爲珍品。“居仁堂”、 “觶齋”款識的名貴瓷器甚少，有人見了不識貨，不重視，乃至輕易出手。鑒别真、偽品時，應特别注意到凡署“居仁堂制”款的器物，其胎釉、器型、繪畫等均有 工細的特點，並且是小件器物多於大件，而仿品往往是“款”十分相象，其餘的都很粗糙。

上文摘自 :
 http://www.zwbk.org/zh-tw/Lemma_Show/132952.aspx

竹根彫刻 漆塗 手付湯冷

　

竹根彫刻 漆塗 手付き湯冷

巾×奥×高さ
約１１．２ｃｍ×約８．５ｃｍ×約４．３ｃｍ

時代物の竹根彫刻に漆塗の唐物手付き湯冷です。

状態良好です。

九谷燒 青手鶉圖 ７寸皿

九谷焼　青手鶉図７寸皿

ウズラ、黍、菊花などが描かれた青手皿です。昭和初期頃のものです。

■状態■

美品

■寸法■

直径　約23.3ｃｍ、高さ　約3.5ｃｍ、重さ　約445g

九谷燒 人物春爛漫圖 ８寸皿

九谷焼　人物春爛漫図８寸皿

扇形の窓に、公家風の人物とお小姓、余白に桜が描かれた九谷焼らしい綺麗なお皿です。大正期のものです。


■状態■

美品

■寸法■

直径約24.7㎝、高さ約4.5ｃｍ、重さ約772g

九谷燒 青竹花文 五寸丸皿

九谷燒　青竹花文丸皿

茶、紺、緑、紅と、色のバランスがとても巧みな上品なお皿です。大正期頃のものです。

■状態■

美品


■寸法■

直径　約15.4cm、高さ　約3.0ｃｍ、重さ　約182ｇ

薩摩燒 獅子摘蓋 草花文 三足香爐

薩摩獅子摘蓋草花文三足香炉

■サイズ／高15×10cm

九谷燒 玉峰作 花鳥文 飾皿 直徑31cm

九谷焼、飾り皿　花鳥文　玉峰作

サイズ：　直径31cm

『平安竹峰』造 草花文 番茶器揃 共箱 茶道具

『平安竹峰』造 着彩草花文番茶器揃 共箱付 番茶道具

『平安竹峰』造 着彩草花文番茶器揃です。　　　
茶碗は薄手でとても軽く、華やかな図変わりの草花文が絵付けされております。　　　　急須内部には茶漉が付けられ、竹の提梁と丁寧な作がなされたお品です。　　　 
共箱付き。　
寸法　　　
急須：高さ 19.8cm　　　　　幅 17.5cm　　　　　
茶碗：高さ 5.6cm　　　　　幅 8.2cm

九谷燒 秀山作 草花文 銘銘皿５枚

九谷焼・秀山　銘々皿１４ｃｍ

元箱はイタミがあります。 サイズ(約)：径１４ｃｍ。

九谷燒 陶俊作 孔雀文 八寸皿

九谷焼　陶俊作　孔雀文 八寸皿

◆寸法　直径　約25，5cm　　高さ　約4cm

九谷燒 染付 手描山水圖 五寸皿 五枚 436已交流

古い九谷焼　手描き五寸皿　五枚　山水図　染付

年代のある九谷焼五寸皿の手描き染付け五枚揃いです。

図柄は、山水図が丁寧に描かれています。

 サイズ 口径：15ｃｍ