九谷燒　薩摩燒　日本古美術　舊時代玻璃工藝　台灣民藝　收藏：賞星月室: 9月 2018

2018年9月30日星期日

九谷焼赤絵金彩花鳥白鶴文花瓶細密細工時代物

九谷焼赤絵金彩花鳥白鶴文花瓶細密細工時代物

・寸法　縦約　１５ｃｍ　横約　１５ｃｍ　高さ約　３２ｃｍ

九谷焼赤絵金彩花鳥文壷細密細工時代物

九谷焼赤絵金彩花鳥文壷細密細工時代物

・寸法　縦約　１８ｃｍ　横約　１８ｃｍ　高さ約　２５ｃｍ

2018年9月10日星期一

薩摩燒落款及年代 (參考)
1. 綠山 1868-1869
2. 香山 1860- 1910
3. 古山 1860-1910
4. 藪明山 1853-1934
5. 長州山 1868-1912
6. 京都楓山 1868-1912
7. 玉山, 玉仙 1868-1912
8. 早川 1868-1912
9. 輝山 1868-1912
10. 錦光山 1868-1913 印章型式: 1920-1934
11. 幸山, 杏山 1868-1912
12. 光山, 桓山 1868-1912
13. 玄山 1868-1912
14. 明山 1868-1912
15. 明山保土田 ,薩摩保土田1868-1912
16. 薩摩服部 1868-1912
17. 西田 1868-1912
18. 雪山 1868-1912
19. 珠山,朱山,祥山 1868-1912
20. 帶山 1868-1912
21. 伴 1868-1900
22. 陶岳 1868-1912
23. 富吉 1868-1912
24. 淺野 1868-1912
25. 精巧山 1868-1912
26. 清山 1868-1912
27. 錦山 1868-1912
28. 大日本薩摩燒 1900左右
29. 本谷 1900
30. 美山 1912-1926
31. 三本山 1912-1926
32. 加山 1912-1926
33. 越田(戊) 1912-1926 (成) 1950
34. 瑞山 1912-1926
35. 大村 1912-1926
36. 名山 1912-1926
37. 仙山 1912-1926
38. 泉山 1912-1926
39. 市山 1912-1926
40. 碧山 1912-1926
41. 田代 1912-1954 1930-1954 英文落款
42. 富山 1913
43. 秀山 1915-1925
44. 慶田 1920
45. 曉山 1920
46. 亮山 1920
47. 丸二 1920-1930
48. 旭山 1920-1930
49. 右 + 數字 1920-1930
50. 弘山 1930
51. 五翠堂 1950
52. 靜山窯 1950
53. 白山 1950
54. 章山 1950-1960

2018年9月9日星期日

九谷焼　銀彩寿文字雲鶴宝紋盃十客　盃/猪口　

九谷焼　銀彩寿文字雲鶴宝紋盃十客　盃/猪口　

寸法（約）高さ：2,5㎝　口径：6,8㎝。

2018年9月7日星期五

京燒松楽造楽焼茶碗色絵『鶏文』茶道具

京燒松楽造楽焼茶碗色絵『鶏文』茶道具
佐々木松楽造の茶碗です。

サイズ(約):
最大幅11.2㎝、高さ8.5㎝、総重305g

松楽窯(昭楽窯・帰来窯)は、京都清水の茶碗坂あたりに窯がありましたが、1944年に亀岡に窯を移し現在に至ります。

三代昭楽さんの頃は、同じ窯から、「佐々木松楽」「佐々木昭楽」「帰来窯」と三つの名で、茶碗を中心にした茶陶が出されています。

個人の作は「佐々木昭楽」。
窯(職人)の作で個人名で出したいときは「佐々木松楽」。
窯として出すときは「帰来窯」。
という理解でいいのかと思っています。

在日本，三大茶碗之首為樂燒，由日本茶道宗師千利休於400多年前設計。樂燒當中，日本銷售第一品牌為佐々木松楽，他們的茶碗古樸洗練，彷彿自成一個和諧恬靜的小宇宙。佐々木松楽最早叫昭楽窯，由創辦人佐々木吉之介1905年於京都清水坂設立，那時候日本京都只有4、5個窯場。他因為喜歡畫畫，上面又有兩個哥哥可繼承賣食品的家業，所以就自己出來創業。

手工塑坏格外古樸

傳承千利休的理念「和敬清寂」，以及歷代職人的技術，昭楽窯的黑樂茶碗不使用傳統轆轤，以手塑坏，輔以刀削，創造出不規則的碗緣與碗身，底部寬大，便於刷抹茶，握感溫厚。這個樣式400多年來都沒有改變過，而且釉藥原料是選用京都加茂川的真黑石粉末，色澤格外古樸。
燒製時採急溫急冷，只用1200℃的溫度燒10分鐘，由於沒有燒到最裡面，陶土內仍含有空氣，與其他陶器相比，保溫性較佳，而且輕敲時會發出柔和的聲音。
二次世界大戰期間，民生寂聊，佐々木松楽一度也做盤子等民生用品，並設立松楽窯，做入門級茶碗給茶道初學者，碗形以石膏模製造。之後隨著日本經濟起飛，一般民眾開始接觸茶道，茶碗需求大增，佐々木松楽因為生產速度比別人快，抓住商機，一舉成為市場龍頭。