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2013年1月28日 星期一

九谷燒 龍上觀音菩薩 寫真(NO:185)已交流



























































昭和時期 九谷燒老件

乘龍觀音 品相完美


相同一件珍藏品:

九谷焼龍上観音菩薩彫刻像(NO:185)



(2013.0505已割愛)

九谷焼 明治期 色絵金彩 唐仙人図 花鳥図 夫婦湯呑(No:247)





九谷焼 明治期
色絵金彩 唐仙人図
湯呑
色絵金彩 花鳥図 夫婦湯呑


画像由左至右

花鳥図 夫婦湯呑
高さ:約11cm 幅:約8cm 口径:約6.5cm 
高さ:約10cm 幅:約7cm 口径:約6cm


唐仙人図 湯呑
高さ:約10cm 幅:約8.5cm 口径:約8cm

2013年1月24日 星期四

2013年1月23日 星期三

伊賀 高橋道八 の 一輪差し 






























高橋道八  の  一輪差し 伴箱

時代ある古い品です、総じて美品です、

寸法  高さ 26cm


參考資料:

高橋道八生於元文五年(一七四0)
卒於文化元年(一八0四),是伊勢山藩士的次子,
本名為 高橋周平光重,是京城出名的陶器名匠,在粟田口開窯製陶,活躍於 煎茶道全盛時期。期間與名人 池大雅、上田秋成、賣茶翁…等茶道文人交好。後來,因為長男身亡, ( 次男 )仁阿彌道八 繼承為二代道八,他生於天明二年(1782),
卒於安政二年(1855) ,京都陶工稱這位道八為 “仁阿彌二代 ”,其年二十九歲時已經繼承父業,於京都五條坂開窯(1811) ,仁阿彌道八 之名就成為一般對於” 道八 ” 的通稱。當時,仁和寺宮仁、醍醐三院宮阿賜名 “ 後傳門 仁阿彌 ”,工藝精美是當代中第一人,著名拿手的包括人物、動物型置物、陶瓷彫塑等作品,後來並參考 李朝白瓷、青花瓷器,成功的以完全高溫燒製瓷器,作品新鮮、高貴,為時人所喜愛,四十五歲時於紀州偕園御庭加建立後高松藩窯,仁阿彌 於天保十三年(1842)在伏見隱居並於道翁桃山再開一窯, 時年已經 60歲了。
仁阿彌道八的弟弟 尾形周平,生於天明八年(一七九一) ,卒於天保(一八七五)年,作品在染付、色繪、青瓷等履見佳作優品。除了一般的酒器花器香爐以外,茶人所注重的 煎茶具、急須 ( 茶壺 )、湯沸 ( 煮水器 )、茶碗…等,更於當時便具有非凡的時代意義,作品流傳至今,依然反映極佳。
歷史上,仁阿彌道八在江戶時期與 「青木木米」、「永樂保全」 ,並列為江戶三大名匠 。至今已傳到第八代 “ 道八 “ 了!



高橋道八

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仁阿弥高橋道八(初代)宅の碑、京都市東山区五条通東大路西入南側

高橋 道八(たかはし どうはち)は京焼清水焼)の窯元の一つで、陶芸家の名跡。江戸時代後期より作陶に携わり、特に茶道具煎茶器の名品を輩出し続けてきた。

歴代 [編集]


2013年1月22日 星期二

九谷焼 煎茶揃 煎茶器 急須 湯呑 湯ざまし 陶俊 共箱(NO:180)(2013。0120 已割愛)

























九谷焼 煎茶揃 煎茶器 急須 湯呑 湯ざまし 陶俊 共箱


九谷焼
煎茶揃(急須・湯ざまし・湯のみ10客)

<サイズ>
湯呑 口径約7㎝×高さ約4㎝

(2013。0120 已割愛)

2013年1月21日 星期一

九谷燒 觀音菩薩寫真輯 昭和時期(NO:163)已交流































































黑色足底有一小氣孔,並書寫:九谷 紅色小字。

想看底部相片的朋友,再講一下!

昭和早期作品,品相良好,做工細緻,高貴不貴。

有意思珍藏的朋友,不要放過這大好機會喔!!

高さ30、幅10.5、奥行き9

同一件作品:

九谷焼 観音菩薩立像(NO:163)



(2013。0516 已割愛